♂♀さとっちゃんねる♀♂

 京都のラーメンを中心とする「京都ネタ」を中心にアップしておりまする。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

紅茶らーめん 紅

20051213103234.jpg

20051213103256.jpg

20051213103316.jpg

20051213103338.jpg


店の前のチョークボードに、「味はぴりっと濃厚背脂しょうゆ...あったまるよ...」と謳ってる。

「あったまるよ」とはどういう意味なのか...と思いながら入店。

店の雰囲気だが、テーブル席が3.4つと吉牛のようなカウンターがあるのがおもしろい。

並にあたる「紅らーめん」と「特製 紅らーめん」の二種類。

スープベースは同じなのだが、「特製 紅らーめん」のチャーシューは紅茶エキスが入っており、しかも薫製されている。

オイラ的には薫製されていないチャーシューの方が断然に旨いと思う。
非常に不自然な薫製の独特の香りが「余計な感じ」に思える。
まぁこれは個人の好みであるから、薫製の方が好きという人もいるであろう。

さてスープなのだが、見た目は醤油ラーメンギリギリのルックスと感じた。
ひょっとしたら「白醤油」を使っているのか、単に醤油が少な目なのかわからないが、とにかく醤油控えめなルックスだ。

背脂は多い目でニンニクの香りも強い。一口スープを啜ると表の謳い文句の意味が解った。

確かにピリッとした辛味が舌を刺す。

まぁここが紅らーめんを受け入れるか否かの大きな分かれ目になるだろう。

唐辛子がチラチラ見当たるのだが、この量で生ずる辛味ではない。
「辛油」系(唐辛子を油に漬け込んだもの)の物がブレンドされているように思えるし、コショウの辛味も感じる。
以前沖縄在住のサーファーにラーメン用のスパイスとして、お土産にもらった「唐辛子の漬け汁」にも非常によく似た風味。

また「ハラペーニョ」や「韓国産唐辛子」の種を酢や油に漬け込んだ物からも、似たような特有の辛味が出る。


繊細な味覚のラオタならば「この強制的な辛味は不必要」だとか「舌がビリピリして他の味が解らない..」などの意見が出るであろう。

紅茶エキスが売り文句のラーメン...実際に紅茶の味は全くと言って良いほど感じない。

非常に奥深い味わいのあるスープである。しかも旨い。

主には鶏出汁だと思うが、豚骨もブレンドされているであろう。

オイラ的には「今年最も驚かされたラーメン」と言っておこう。

個人的な意見としては...行列を作る可能性のある新店と思える。

味は全く違うが「東龍」で並んでいた筋の客あたりにウケるのではないだろうか。

「たんぽぽ」の真向かいという大胆な立地条件を選んだ自信のようなものが伺える。

味のバランス、刺激、旨味、創造性を持つ紅らーめん。

今日の味のクオリティーを継続できるならば、
「たんぽぽ」の最強ライバルになる日はそう遠くはないだろう。
一ヶ月後に行った時に味が落ちていないことを願う。



住所   (たんぽぽの真向かい)京都市北区紫野蓮台野10-1
TEL  075-495-3121
営業時間 AM11:30~PM3:00   PM5:00~AM0:00
定休日  木曜日



スポンサーサイト

コメント

メガネがエロイっ!

“紅” というと…

「満子」ですな。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://lockingdancer.blog3.fc2.com/tb.php/95-6c6700a9

 | HOME | 

Calendar

« | 2017-07 | »
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

♂♀さとっちゃん♀♂

♂♀さとっちゃん♀♂

京都府出身

趣味:Bグル・BAND活動・温泉でまったり

【BACK-LARD 】-VO.


ブログ内の評価及び批判は全く管理人個人の趣向・感性によるものです。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。